走塁

【走塁】ヘッドスライディングのリスク

走塁で「セーフ」になるか「アウト」になるか際どい時にあなたはヘッドスライディングをしていますか?もしヘッドスライディングをしているのなら、あまりオススメは出来ません。「絶対にしてはいけません」という訳ではないですがヘッドスライディングをすることでリスクが出てくるので、あまり活用しない方がいいと思います。では、どのようなリスクがあるのか?

リスク①  大怪我に繋がる恐れがあります

これは私が実際に中学時代に体験したことです。一塁から二塁に盗塁した祭に
際どいタイミングだったのでヘッドスライディングをしました。その時、キャッチャーが投げた球が高く二塁手がジャンプしたんですね。それで着地した所に私の左手があり全体重で思いっきり踏まれてしまいました。もちろんスパイクを履いていたので手の甲にグッサリ刺さってしまって大怪我をしてしまったのです。

幸い、骨には異常がなかったのでその後も野球を続けることができましたが運が悪ければ野球どころか生活に支障をきたしていたかもしれません。これは体を鍛えていて経験豊富なプロでも骨折や脱臼をする可能性だってあるということです。

リスク② 走塁の加速が落ちる

ヘッドスライディングは一見、加速できそうに見えるかもしれませんが実はそうではありません。例えば、ゴロを打ってファーストへ走る際そのまま駆け抜けるのとヘッドスライディングをするのとでは駆け抜ける方がスピードが維持できるので速いのです。

私も昔はコーチから「頭から飛び込め!!」と言われていましたし、その方が速いと思っていましたが実際はリスクの方が多いのです。

先程も言いましたが、絶対にやってはいけないという訳ではないです。シチュエーションによってはヘッドスライディングをした方が良い場面もあると思います。しかしリスクもあるのであまり多用しない方がいいかと思います。

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