最速野球上達方法

お父さんでも一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法

あなたは少年野球のバッティングをこのように考えていませんか?

  • 体が小さいから速いスイングができない!
  • 体が小さいから遠くにボールを飛ばせない!
  • 体が小さいからコンパクトなスイングをする必要がある!
  • 体が小さいからバットを短く持つ必要がある!
  • トップをたくさん取ればボールは遠くに飛ぶ!
  • ヘッドスピードを上げるには腕を早く振る必要がある!
  • センスが必要だ!

もしもこの様な考えをされているのでしたら、いつまで経ってもお子さんの成長を伸ばすことはできないので今すぐ考えを変えてください。

もし、お子さんにどのように指導していけばいいのかお悩みでしたら解決する方法がここにあります。

一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法

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野球好きな方ならご存知でしょうが、かつてのプロ野球球団「近鉄バファローズ」で大活躍された村上隆行さんが “野球経験がないお父さんでも一流の打撃コーチになれる方法” を公開しました!

村上隆行さんといえばドラフト3位で近鉄バファローズに入団し、数々の賞を獲得。
平成4年には史上147人目となる『プロ通算100号本塁打』を達成し近鉄バファローズの選手会長も務めた経験がある偉大な選手でした。

現在はチームの監督など指導に専念しており、体の小さい子供でもバッティングが上手くなる方法を教えています。

私も小学生の頃は、体が小さく強い打球を打つことが出来ませんでした。正しい練習方法なんて分かず、ひたすら素振りの毎日でした。そして野球が上手くならない自分に対して

「僕には才能やセンスが無いんだ…。」

と、子供ながらに諦めていた頃もありました。

しかし、小学6年生の頃に1度だけホームランを打ったことがありました。その時の感触は今でも忘れません。

「体が小さい僕でもホームランを打つことが出来るんだ!」

と確信した時でした。

バッティングの上達は体の小ささなんて関係ありません!

生まれ持った才能だって関係ありません!

正しい練習方法で、どれだけ練習ができるかだと私は思います。

もし、私のように悩んでいるお子さんがいたらお父さんも“本物の指導力”を身に着けて才能を伸ばしてあげてください。

そして、楽しく野球ができることを心から願っています。

お父さんでも一流の打撃コーチになれる少年野球バッティング指導法