最速野球上達方法

元プロ野球の内野守備コーチが教える『内野守備・上達革命』

あなたこんな悩みを持っていませんか?

  • 打球に対して恐怖心がある
  • 自分の捕球ミスで内野安打を出してしまった
  • 送球ミスで追加点になってしまった
  • 守備が下手でレギュラーになれない
  • 守備が苦手な選手の指導法がわからない
  • 子供がエラーばかりしているのが可哀想

もしこの中で1つでも当てはまるものがあれば、解決する方法がここにあります。


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練習をしても守備がうまくならない

いくら一生懸命練習をしても上手くならないのはいくつか原因があるかと思いますが、一番の原因は「正しい練習方法」で練習ができていないからです。あなたのコーチや監督は守備の練習の際に具体的に指導してくれていますか?コーチや監督が打った球をただ捕球するだけになっていませんか?

「捕るときはもっと腰を低くしろ」

「ボールをちゃんと見ろ」

というような指導では上達することは難しいでしょう。一つ一つの練習メニューをしっかりと理解したうえで行なうことが大事なのです。

しかし、具体的に教えてくれたとしても監督やコーチの練習方法が間違っていては意味がありませんよね。じゃあ何が正しい練習法なのか?それはプロを教えているコーチから教わるのが一番だと思います。

清家政和さんってどんな人?

清家さんは、1978年に阪神タイガースへ入団し現役時代は守備のスペシャリストとして大活躍されていました。

現役引退後は、埼玉西武ライオンズと東北楽天イーグルスで17年間「内野守備走塁コーチ」を務め、埼玉西武ライオンズのコーチ時代には中島裕之選手を守備面から育て上げて、ゴールデングラブ賞を獲得させるなど基本を重視した指導に定評がある方です。

自身がプロで活躍しただけでなく、プロ野球選手のコーチも務めていたので内野守備で陥る悩みは全て把握されているとのことです。

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レギュラーになるには

監督がレギュラーとして使いやすい選手ってどんな人だと思いますか?特別に人より「打率が良い人」「足が速い人」「肩が強い人」などは選ばれやすいかと思いますが、そんな人達でも守備が下手でエラーばかりしていたらレギュラーから外される可能性が高いです。それにバッティングに少しの差しかなければ、守備が上手い選手をレギュラーとして使うのは当前のことです。

いくら打率が良くてもエラーばかりで失点されていては元も子もないですからね。それぐらい守備というのは大事なのです。

元プロ野球 守備コーチの練習法を一部紹介

・逆シングルで強烈なゴロをさばくのが苦手な三塁手がやるべき、プロの練習法とは?

・捕球は苦手ではないのに送球が下手でエラーをしてしまう遊撃手が身に付けるべきフィールディングの注意点とは?

・脱「守備の穴」を目指すために、まずやるべきグローブ捌きの基礎の基礎とは?

・併殺練習での、遊撃手が身につけるべき体捌きの重要点とは?

・上手い内野手が必ず克服してきた下半身強化の基本的トレーニングとは?

・三塁手が気をつけるべき右足の重心の置き方とは?

・練習の前にやるべき内野手仕様の準備運動とは?

・キャッチボールの段階から意識しなくてはいけない、内野手のためのフットワーク練習とは?

・手のひらにあったグローブを作る時にしっかりと持たなければならない、五本指への意識とは?

・二塁手が気をつけるべき遊撃手との連携の注意点とは?

・ノックが苦手な指導者に一押しでおすすめの内野手へのショートバウンド指導方法とは?

・ボテボテゴロへのダッシュが遅くてセーフにしてしまう三塁手の送球のコツとは?

・ランダンプレーの練習方法がよくわからない指導者がまず行った基礎指導法の極意とは?

・握り損ねをしないための、ピッチャーとは違う内野手独特のボールの握り方の秘訣とは?

・「腰が高い」と怒られてばかりいた選手が、守備の名手になれた下半身の使い方とは?

・ランダンプレーで落球をしてしまう選手が忘れている、内野手の視線の使い方のポイントとは?

・ポジション問わず、内野手が必ずマスターしなければならない構えのポイントとは?

・下半身の欠点だけではない、トンネルばかりしている内野手に見られるある特徴的なこととは?

・送球のコントロールをレベルアップさせることができる内野手向けのトレーニング方法とは?

・牽制の時のベースへの入り方が苦手で、味方同志や走者と衝突してしまう失策の防止法とは?

・肩は弱くないが、捕球してからの投球が遅い悩みを解決した特訓方法とは?

・ランダンプレーで最も大事なこととは?

・キャッチボールではものすごくコントロールがいいのにいざ試合では暴投が多くなる選手の悪癖とは?

・後方へのフライを取るのがものすごく苦手な内野手にはどのような意識と練習が効果的か?

・ダブルプレーの時にランナーに目が行って、いつも落球してしまう選手の苦手克服法とは?

・二塁手が気をつけるべきゲッツーのためのフィールディングとは?

・併殺の場面で遊撃手が犯しやすい二塁手への送球の失策を減らす方法とは?

・捕球時に、グラブが寝てしまってミスする選手の克服法とは?

このように充実した内容になっています。紹介したのはごく一部ですが分かりやすく1つ1つしっかりとトレーニングをしていくので必ず大きな効果を実感できると思います。

実践者の感想

「もう一度、基本を大事にしたいと思いました。」
僕はこのDVDを観て一番に感じたのは、基本をもう一度やらなければならないということがわかりました。

チームでいつものノックであまり意識をしないでゴロや送球をやっていました。ゴロのバウンドの取りやすいところまで行くことや、少し右から捕りにいくこと、グローブの位置など基本を頭で考えながらやりたいと思いました。

ぼくはセカンドをやることが多いので特にダブルプレーでの送球、ベースの踏み方などがわかりやすかったです。 今まであまり教わっていなかったので、すぐにでも練習をしたいと思いました。

そのほか内野手をやるのに大事なことがたくさん入っていますので忘れたら何度も見ようと思いました。

DVDの終わりの方の「内野手のトレーニング」を毎日少しずつやってもっともっとうまくなり中学でも高校でもレギュラーになりたいと思います。

守備の基礎からわかりやすく、怪我をしない投げ方、基本姿勢などチームでは習えない部分があり、とても分かり易かったです。基本の定着が良い守備につながっていって守備がとても上手くなりました。

沢山改善すべきポイントがわかり、以前よりも守備の安定感が増しました。

ひとりでもできる練習方法がわかりやすく解説されていたのがありがたかった

他にも「指導者から見た感想」や「元プロ野球選手からの推薦状」もあります。

実践者の感想と推薦状

 

いちばん大切なことは、大人になる前になるべく早い段階で「正しい効果的な指導」を受けることだと思います。実際に正しいと思っていた練習が実は間違っていたなんてことは少なくありません。

現に私は、学生時代に無理なトレーニングを続けていたことが原因で肩と肘を痛めてしてしまい大好きな野球を続けられなくなってしまった過去があります。上手くならないだけならまだいいですが、ケガをしてしまっては元も子もありませんからね。

今よりももっと野球が上手くなりたい!上達したい!と思っているならこのトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか。

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

元プロ野球の内野守備コーチが教える『内野守備・上達革命』